【つるの剛士】東京未来大学卒業で幼稚園教諭に!保育士資格取得の理由とは?

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【つるの剛士】東京未来大学卒業で幼稚園教諭に!保育士資格取得の理由とは?

この記事では、
・つるの剛士の学歴・資格取得の軌跡
・保育士を目指した本当の理由
・現在の活動と今後の展望
・つるの剛士の保育論・教育観
についてまとめました。

目次

【つるの剛士】東京未来大学卒業で幼稚園教諭に!保育士資格取得の理由とは?

「ウルトラマンダイナ」で一世を風靡し、5児の父として活躍するつるの剛士さん。

なんと49歳で大学を卒業!

保育士資格も取得し、現在は非常勤の幼稚園教諭として子どもたちと向き合う日々を送っているんです。

実は、芸能界きってのイクメンから本格的な保育のプロへと歩みを進めた背景には、深い想いと明確な目標がありました。

今回は、つるの剛士さんの驚きの挑戦と、その理由について詳しくお話ししていきますね。

つるの剛士の学歴・資格取得の軌跡

44歳で決意した保育の道

2019年に芸能生活25周年を迎えたつるのさん。

40代後半になり、「これからの人生どうするのか、芸能界の仕事だけで進むのか」と真剣に考えるようになったそうです。

振り返ってみると、ウルトラマンダイナの主人公役、「チャギントン」のナビゲーター、「すくすく子育て」のMCなど、子どもに関わる仕事をたくさん経験してきました。

そして何より、5人の子どもを育てる父親として、育児休暇を2回も取得するほど子育てに積極的だったんです。

「人生100年時代」と言われる現代。つるのさんは自分の中のキーワードが「子ども」だと気づき、この経験を活かして社会貢献ができないかと考えました。

小田原短期大学での2年間(2020-2022年)

実は、最初は独学で保育士の国家試験を受けようと思っていたつるのさん。

ところが、調べてみると衝撃の事実が判明したんです。

1994年に高校を卒業したつるのさんですが、1991年4月1日以降に高校を卒業した場合、児童福祉施設での実務経験がなければ保育士試験を受験する資格がないことがわかりました。

必要な実務経験は2年以上かつ2880時間以上。仕事をしながらこの条件を満たすのは現実的ではありませんでした。

つるのさんはSNSで

「5児父親…ウルトラマン変身の資格…チャギントンお兄さん歴10年…すくすく子育て司会歴3年…育休取得経験2回…それでも1991年3月31日以降の高卒者は受験資格がないのか…」

と投稿し、話題となりました。

そこで、短大卒業資格と幼稚園教諭免許取得を目指して、2020年4月に小田原短期大学保育学科通信教育課程に入学することを決意したんです。

ところが、入学と同時に世界はコロナ禍に突入。

さらに、つるのさん自身も新型コロナに感染し、肺炎で入院するというアクシデントまで起きました。

それでも前向きに捉えて、「コロナ禍で仕事がストップした部分もありましたが、それを前向きに捉えて学業に専念することに」と語っています。

2022年3月、ついに小田原短期大学を卒業し、幼稚園教諭二種免許を取得。

同年12月には保育士試験にも合格しました。

東京未来大学での学び(2023-2025年)

短大卒業後、つるのさんは「子どもについてもう少し学習を深めてみよう」と考え、2023年4月に東京未来大学こども心理学部通信課程に3年次編入しました。

目標は「#50歳直前の卒業を目指して」。

そして2025年3月22日、ついに夢を実現!

「50歳を迎える前に大学卒業を目標にしていたので夢かないました」

とインスタグラムで喜びを報告しました。

学位記とともに「認定心理士資格」も取得し、「心理学を通じて得た機会や出会いが貴重な財産だと感じます」と大学生活を振り返っています。

保育士を目指した本当の理由

5児の父としての経験を活かしたい想い

つるのさんが保育の道を選んだ理由は、単純に「子どもが好きだから」というだけではありませんでした。

「人生100年時代」といわれる中で、自分はもうすぐ50歳。

これからどうしようかな、と漠然と考えていた時、30年近い芸能生活を振り返ると、子どもに携わる仕事をたくさんさせてもらい、子どもの育ちにかかわる専門家の知り合いもたくさんできていることに気づいたそうです。

育児休暇も2回取得し、5人の子どもを育てる父親として積極的に育児に関わってきました。

でも、実際に勉強してみると、家庭での子育てと保育の現場は全く違うことがわかったんです。

「やはり”ねらい”を持ってかかわることですね。保育現場ではたくさんの子どもたちの個性を見ながら、”ねらい”を持ってかかわらないといけないんです」

と実習を通じて学んだ違いを語っています。

社会貢献への強い意志

つるのさんの保育士への挑戦には、もう一つ大きな理由がありました。

それは、保育業界が抱える課題への問題意識です。

「乳幼児期は、人格形成の基礎になる大切な時期です。そこに携わる専門家の皆さんの社会的価値をもっと広く知ってほしいし、理解してほしいし、評価されるべきだと思います」

と語っています。

実習で現場に入ってみて、保育士さたちが想像以上にきめ細かい配慮をしていることを実感。

でも、そこがなかなか世の中に気づいてもらえないという現実も見えてきました。

「子どもたちの未来を育てる保育業界に、もっとスポットが当たるよう、自分の立場を生かして発信をしていきたい」という強い想いを持っています。

「将来自分の園を開きたい」夢

2022年3月の「バイキングMORE」で、つるのさんは「将来自分の園を開きたい」と明かしています。

これは単なる夢物語ではなく、具体的な目標として掲げているんです。

「目標は『保育業界を動かすこと』」とインタビューで語り、自分の立場や影響力を活かして、保育業界の改革に取り組みたいという想いを持っています。

現在の活動と今後の展望

非常勤幼稚園教諭としての現在

現在、つるのさんは非常勤で幼稚園の先生として通園しています。

実際に現場で子どもたちと向き合う日々を送っているんです。

実習では年長クラス30人を担当。

最初は子どもたち全員の名前と顔を覚えるのに苦労したそうですが、特技のギターを活かした保育で子どもたちに大人気だったとか。

「ギターなら演奏して歌いながらあちこち動き回れるのも楽しいですよね。あまりにも子どもたちがギターが好きになってくれたので、実習が終わるときに1本プレゼントとして幼稚園に置いてきました」

なんて心温まるエピソードでしょうか!

保育業界改革への挑戦

つるのさんの挑戦は、単に保育士として働くだけでは終わりません。

自分の知名度や影響力を活かして、保育業界全体を良くしていきたいという大きな目標があるんです。

保育園での虐待などの悲しいニュースについて、「氷山の一角という気もします」「社会みんなで子どもを育てる社会、子どもの声が届くような社会にしていくべき」と問題意識を語っています。

「おこがましくはありますが僕もその中に何か一石を投じるようなことができたらいいなと考えています。そのためにはまず自分が勉強する必要があります」

2025年6月発売の新書『つるのの恩返し』

2025年6月25日には、講談社から新書『つるのの恩返し』が発売予定です。

サブタイトルは「手はかけずに気をかける つるの家伝統・見守り育児」。

この本には、5人の子どもを育てるつるのさんならではの子育て観や教育論がまとめられているようです。

保育士資格を取得し、現場での経験も積んだからこそ書ける内容になっているのではないでしょうか。

つるの剛士の保育論・教育観

「ねらい」を持った関わりの重要性

実際に保育の現場に入って、つるのさんが最も学んだのは「ねらい」を持つことの重要性でした。

「自分の子どもたちには、家族でアウトドアを楽しみながら自然の大切さを教えたりはしてきましたが、保育現場ではたくさんの子どもたちの個性を見ながら、”ねらい”を持ってかかわらないといけないんです」

家庭での子育てと保育の違いを身をもって体験し、専門知識の必要性を実感したそうです。

子どもの主体性を大切にする姿勢

実習では、「つるの先生こっちで遊ぼう」「こっちでも遊んで」と子どもたちに取り合いになった時のさばき方に悩んだそうです。

「どうすれば子どもの主体性を大事にしながら両方の子どもと遊べるのか、声をかけるといいのかすごく考えていました」

この経験を通じて、子ども一人ひとりを大切にしながら、全体を見る難しさを学んだんですね。

まとめ:【つるの剛士】東京未来大学卒業で幼稚園教諭に!保育士資格取得の理由とは?

49歳での大学卒業、保育士資格取得、そして現在の幼稚園教諭としての活動。

つるの剛士さんの挑戦は、私たちに多くのことを教えてくれます。

年齢は関係ない。やりたいことがあれば、いつでも挑戦できる。

そして、自分の経験や立場を活かして社会貢献する方法は無限にあるということです。

「学ぶことの楽しさ」を知ってしまったつるのさんは、今では大学院進学も視野に入れているとか。

学び続ける姿勢、そして子どもたちの未来のために行動する姿は、本当に素晴らしいですよね。

つるのさんの今後の活動にも注目していきたいと思います。きっと、保育業界に新しい風を吹き込んでくれることでしょう!

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