この記事では、
・納言・みゆきの隣は誰?
・以前と現在の安部の比較
・安部激変の理由はなぜ?
・安部のプロフィール
について調子まとめました!
納言の阿部さんのイメチェン驚きました!誰かわかりませんでしたよね!
納言みゆきの隣は誰?相方安部がドレッドにしたヤバい理由はなぜ?
納言と紹介されて驚きました!
みゆきさんの隣に知らん男性おる!
と思ったら、相方の安部さんなんですね!
イメージが変わりすぎてわかりませんでした!
どうして安部さんはドレッドヘアにイメチェンしたのでしょうか?
爆笑問題の太田さんが安倍さんのドレッドヘア見て「じゃあ陰毛にストレートパーマかけろよ」と言っていたそうです。
納言・みゆきの隣は誰?
納言・薄幸さんの隣にいる男性は、相方の安部さんです!
激変しすぎててわかりませんでしたよね!
短髪、眼鏡、スーツ
↓
ドレッドヘア、眼鏡なし、カジュアル
になっています!!!
ついに安部さんの隠れイケメンがバレてしまう時が来ました、、、。
以前と現在の安部の比較
以前の安部さん
以前の安部さんは短髪でシンプルな髪型が多く、清潔感のあるスタイルでした。
メガネが印象的な安部さん
もともとオシャレな安部さん
2024年10月現在の安部さん
納言の安部紀克さんは、2024年5月24日にYouTubeチャンネルでドレッドヘアへのイメチェンを発表しました!
2024年9月14日に放送されたフジテレビの「さんまのお笑い向上委員会」では、安部さんの激変した姿が話題になり、「誰?」という反応が多く寄せられました。
さらに、安部さんのファッションも変化しています。
もともとオシャレな安部さん。
仕事の時はスーツが多かったですが、最近では仕事でもオシャレなスタイルを取り入れるようになっています。
安部さんが眼鏡を外したのも髪型や服装に合わせるためと思われます!
これは納言のネタも芸風も変わってきますねえ!!
安部激変の理由はなぜ?
安部さんは、Youtubedeみゆきさんに「なんでドレッドにしたのって聞かれたら?」と安部さんに質問していました!
安部さんは、
みゆきさんと一緒にいる時は「みゆきさんにやれって言われて」
安部さん1人の時は「気分ですかね。」「なんでご飯食べてるの?と一緒」
と答えていました。
安部さんは、ドレッドヘアにすることを「かねてからドレッドにしようと」と決めていたんだとか。
安部さんは、ドレッドにするために1年間髪を伸ばして準備したそうです!
ドレッドにしていないロン毛もかっこよかったですけどね!
ドレッドにするには約7時間!
安部さんは、今は「ドレッド童貞」
今後ドレッドヘアを育てていくそうで、「これが完成形じゃなくて、どんどん育てるドレッド」と語っていました。
期間限定かもしれないし、一生かもしれないそうです。
心配されているネタを今後どうするかについて、みゆきさんは「難しい」ようです。
今までのネタは今の見た目には合っていないのでできないですよね、、、。
新しい納言のネタも楽しみです!
安部のプロフィール
名前:安部紀克(あべ よしかつ)
生年月日:1992年6月12日
年齢:32歳(2024年10月現在)
出身地:埼玉県川口市
身長:169㎝
納言の安部さんは、現在32歳(2024年10月現在)です。
埼玉県立川口高等学校を卒業後、2013年に東京アナウンス学院を卒業しました。
安部さんは、2012年に「すとろんぐカラ〜」を結成しましたが、2016年に解散。
その後、2017年1月に薄幸さんを誘い、「納言」を結成しました。
コンビ名の「納言」は、新宿で見かけた酒場の名前が由来だそうですよ。
納言のネタは、安部さんがスカウトや引っ越し業者などのキャラクターを演じ、みゆきさんがヤンキー風の女性キャラでボケるスタイルが特徴的です。
また、「街ディス」と呼ばれるネタでは、特定の地域をディスる内容が多く、営業先の地域に合わせたネタ作りをしています。
ですが、今回の安部さんのドレッドイメチェンでネタも変わってきそうですね!
安部さんは、「悪いことがあっても全く引きずらない」のが長所なんだとか。
でも、相方のみゆきさんからはその性格が「むかつく」と言われることもあるようです。
また、安部さんは初恋の相手として元AKB48の小嶋陽菜さんを挙げています。
高校時代には小嶋陽菜さんにお金をたくさん使ったことも明かしています。
まとめ:納言みゆきの隣は誰?相方安部がドレッドにしたヤバい理由はなぜ?
安部さんのイメチェンびっくりしましたね!
なぜドレッドにしたかについては、やりたかったから。
安部さんの短髪もすっきりしていてよかったですが、ドレッドもファンキーでおしゃれですね!
安部さんがドレッドにしたことで納言のネタにかなり影響がありそうですが、みゆきさんがどんなネタを作るのか、今後の納言のネタにも注目です!
最後までご覧いただき、ありがとうございました。