この記事では、
・刺されたのは高田馬場のどこ？
・配信中に刺された20代女性配信者は誰？
・犯人はリスナー
・ふわっちでのトラブルとは何？
についてまとめました。
犯人の顔画像と動画の詳細｜高田馬場でふわっち配信中に刺された女性は最上あい
2025年3月11日、20代の有名女性配信者の最上あいさんが高田馬場で刺されるという事件が発生しました。
しかも、刺されたのは「ふわっち」という配信サイトでの配信中！
「山手線を一周歩く」という企画の配信の最中でした。
この記事では、
・刺されたのは高田馬場のどこ？
・配信中に刺された20代女性配信者は誰？
・犯人はリスナー
・ふわっちでのトラブルとは何？
についてまとめました。
刺されたのは高田馬場のどこ？
最上あいさんが刺された場所は、東京都新宿区高田馬場4丁目の路上。
JR高田馬場駅から南に300mほどの住宅やビルが建ち並ぶ場所です。
事件は2025年3月11日の午前10時頃に発生し、最上さんは山手線1周するという企画の配信中に犯人に首を刺されて倒れたとされています。
事件現場は路上で、最上さんは首や頭など複数箇所をサバイバルナイフで刺されて意識不明の重体となりました。亡くなってしまいました。
この事件は、ライブ配信アプリ「ふわっち」での配信中に起こったため、一部の視聴者がリアルタイムで事態を把握し、SNS上で大きな話題となりました。
【顔画像】配信中に刺された20代女性配信者は誰？
最上あいさんは、ライブ配信アプリ「ふわっち」で活動していた人気配信者です。
最上あいさんは10月24日生まれで、趣味はおしゃべりやコミュニケーションを楽しむこととされています。
本名は公表されておらず、年齢は20代と推定されています。
最上あいさんの配信スタイルは自由なトークを中心に、視聴者との交流を大切にしていて、「山手線一周」などの独自企画で注目を集めていました。
また、「ふわっち」内のイベントでも上位にランクインするなど、多くのファンに支持されていました。
「ふわっち」で動画配信された犯行の詳細
配信中の犯行ということもあり、最上あいさんの配信には生々しい様子が、、、。
悲鳴や助けを求める声 や、その後血まみれの最上あいさんが画面に映し出されていたそうです。
また、犯人の男の姿も映されていました。
最上あいさんは、山手線一周を歩くふわっち配信企画をやっていました。
すると、急に「キャー助けてー」という声。
1分ぐらいはキャーという声がしていて、そのあと声が途絶えました。
その後、画面に血だらけの人が映され、スマホの持ち手が自分を映し、そこに男が映りました。 (ナイフを持った手も映る)
コメント欄には「通り魔か？」というコメントが溢れましたが、犯人はずっと倒れた最上あいさんを配信に映していました。
通行人「なにやってんだ！」
警察が来て「おまえがやったのか？」
男「僕がやりました」
警察「被疑者逮捕」
（男は冷静に喋る)
警察「呼吸なし」
配信はついたまま長時間放置され、のちに切れました。
【顔画像】犯人はリスナー高野健一
この事件の犯人についてネットでは、
無差別
アンチ
といった推測もされていますが、
現行犯逮捕された男性は、最上あいさんの太客だったそうです。
最上あいと犯人のトラブルとは何？
当初、最上あいさんと犯人の間では
「高額な投げ銭をしたが最上あいにブロックされてことを逆恨みして」
との情報が流れましたが、数日経過して驚きの真相が明らかになってきました。
それは、最上あいさんが犯人の高野健一容疑者から総額250万円を超えるお金を借りていたというのです。
さらに最上あいさんは、22歳にしてシングルマザーで子どもは施設に預けられており、佐藤さん本人は彼氏と同棲していたというのです。
当初、高野容疑者が最上あいさんに投げ銭をしたと言われていましたが、それも銀行振り込みで貸していたということも判明しました。
高野容疑者は、最上あいさんにお金を貸すために多数の消費者金融から借金もしていて、2024年1月には栃木県警に金銭トラブルについて相談していたことも明らかになりました。
高野容疑者は、
「事件を起こせば、女性が金を返さないことなどを世の中に知ってもらえると思った」
まとめ：犯人の顔画像と動画の詳細｜高田馬場でふわっち配信中に刺された女性は最上あい
高田馬場で配信中に刺された20代女性は最上あいさんということが判明しました。
最上あいさんは、山手線を一周歩くという配信中に刺されなくなりました。
配信中の犯行と言うこともあり、事件の一部始終と刺された後の最上あいさんの顔や犯人の顔もしっかり映っていました。
この犯人と言うのが、最上あいさんのリスナーで太客だった40代男性です。
一部情報によると、この犯人は最上あいさんに「45万円の投げ銭をしたがブロックされた」ということが核にされました。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
